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「ATOKディープコアエンジン」をさらに強化。
身近な人たちとのチャットなど発話のような表現の変換精度が向上しました。
まるで会話しているかのような表現も、いつもの操作でストレスなく変換できます。
【アップデート前のATOK】
まるで話しかけているようなコメントも
文字で伝えようとすると誤変換では伝わらない
自分では気がつきにくい地名の間違い。 うっかり実在しない”市”を入力してしまってもATOKが指摘。 正確な”市”かどうかを毎回確認しなくても、文章の変換中にATOKが訂正案を提示します。
実在しない地名の指摘例
よく確認せず「博多市」と変換しても、実在しない”市”ではないかとATOKが指摘します。
他にも、都道府県と所在地が一致しない”市”を指摘します。
混同しがちな県境に位置する”市”と都道府県の組み合わせや
認識違いしがちな”市”と都道府県の組み合わせに関して訂正案を提示します。
変換中に校正支援機能で指摘された内容を後から一覧できるようになりました。※各種アプリ上での変換中の指摘を約1日分を一覧できます。
「見逃してしまった指摘」を後からでも確認できるので文章の修正のきっかけにご活用ください。
変換中に校正支援指摘が働いた場合、訂正案を使用せず文字を確定すると、通知アイコン()が表示されます。
通知アイコンをクリックすると、校正支援 見逃し指摘ビューアで、変換中に使用しなかった、指摘内容を確認できます。
テンキーで入力操作をするとき、フリックするキーの位置や上下左右がズレても、濁点・半濁点・小書きのキーを押さなくても、より正確な単語をATOKが類推。ふりがなと推測候補を提示します。
フリックの入力位置がずれた状態で、上方向に指が動いてしまったとき
「っ」が抜け落ちてしまったとき
絵文字・顔文字や変換候補を縦にもスクロールできるようになり、より一覧性が向上しました。これまでの横スクロールとあわせて、お好きな方向を選べます。
ATOK My PassportはATOK Passportをご契約中の方がご利用いただけるサイトです。
アップデートの有無を確認する
ATOK My Passportでは、お使いのATOKをアップデートする手順をご確認いただけます。また、ATOKを[ATOK My Passportに表示する情報を送る]設定でご利用の場合は、お使いの端末にATOKのアップデートがあるかをWeb上で確認できます。
別の端末にインストールする際にも
ATOK My Passportでは、ATOKをインストールするために必要な情報の案内も行っています。 ATOKのダウンロードや、インストール手順の閲覧、ATOKの利用に必要なシリアルナンバーの確認をすることができます。新しく端末を購入した場合にも、スムーズにATOKをインストールできます。