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天に続く道 (北海道) |
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星峠の棚田 (新潟県) |
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高輪プリンセスガルテン (東京都) |
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清里テラス (山梨県) |
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モネの池 (岐阜県) |
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キモノ・フォレスト (京都府) |
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第5世代移動通信システム (5G) |
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百舌鳥・古市古墳群 (もずふるいちこふんぐん) |
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OODAループ (意思決定サイクル) |
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複数税率 (消費税) |
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LINE CUBE SHIBUYA (旧 渋谷公会堂) |
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ウォークスルー決済 (レジ不要な未来型店舗) |
これから1年間、様々なスポーツ分野での代表選考会や、国内でも各種イベントが開催されます。今話題の注目選手やスポーツ用語は、ATOKキーワードExpressで配信します。ATOKクラウド推測とATOKキーワードExpressを併用して、スポーツの応援や、友達とのコミュニケーションにお役立てください。
○ ATOK for Windows / ATOK for Mac
ATOKメニューを開き[ATOKクラウドサービス]-[ATOKキーワードExpress]を選択し、配信が定期的に受け取れる状態であることを確認します。項目がグレーアウトしている場合は、ATOKメニューを開き[ATOKクラウドサービス]-[ATOKクラウドサービスの初期設定]から、[ATOKキーワードExpress]を有効にします。
○ ATOK for Android / ATOK for Android [Professional]
Androidのホーム画面(ドロワー)から、ATOKを開き、[詳細な設定]-[ATOKクラウドサービス]-[ATOKキーワードExpress]を選択し、配信が定期的に受け取れる状態であることを確認します。項目がグレーアウトしている場合は、[詳細な設定]-[ATOKクラウドサービス]-[クラウドサービスの初期設定]から、[ATOKキーワードExpress]を有効にします。
これまでは端末にインストールしたATOKの利用を開始する際には、シリアルナンバーとオンライン登録キーの入力が必要でした。
2019年6月20日に公開したATOKクライアントからは、Just アカウントでログインすることで有効化できるようになりました。Just アカウントにログイン後、有効化に使用する契約(シリアルナンバー)を選択します。
これにより、パソコンやスマートフォンを買い換えた際のATOKインストールが簡単になりました。シリアルナンバー入力の手間が軽減されます。
人やものにつけられた名前・名称は千差万別。覚えてもらいたい・目立ちたいなどの様々な理由から珍しい漢字の組み合わせが使われることもあります。そのような場合でも、まるで話し相手に説明するかのように漢字の特性を入力するだけで、目的の漢字を絞り込むことができるようになりました。
「なつめそうせきのそう」「○△□の△」といったように、単漢字を絞り込んで推測候補として提示します。他にも「きゅうじたい(旧字体)の△」を絞り込めます。
難読地名や初めて訪れた地域の駅名など、正確な読みがわからない場合は、見たままの読みを組み合わせて入力すると正確な地名に変換できます。また、地名としての正確な読み方も提示するので、正しい知識も身につきます。
※すべての地名が支援されるわけではありません。読みの提示は、入力から類推できる地名がある場合に限ります。
macOS Mojaveをご利用の環境では、お使いのmacOSの外観モードの設定にあわせて、ATOKの候補デザインもホワイト/ダークも連動して切り替わります。ATOKの初期値はmacOSの外観モードに連動しますが、連動しない設定にすることもできます。
ATOK Passportでは、新元号「令和」が発表された2019年4月1日にATOKキーワードExpressで令和を配信し、変換可能にしました。続いて2019年4月18日に、各クライアントプログラムを更新し、ATOKの各機能を「令和」に対応しました。たとえば日付変換、「らいねん」と入力してみてください。『令和2年』と入力することが出来ます。
ATOKクラウド文章校正(ATOKクラウドチェッカー)も同日、新元号に対応しました。たとえば、「平成32年」という表現を含んでいると、そのような年は存在しないため指摘対象となります。ATOKクラウド文章校正も、メールなど書いた文章の最終確認にぜひご活用ください。